HOLE | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 | |
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PAR | 5 | 4 | 4 | 4 | 3 | 4 | 3 | 5 | 4 | 36 | |
HDCP | 3 | 9 | 15 | 1 | 13 | 7 | 17 | 5 | 11 | --- | |
ベント | BACK | 543 | 384 | 330 | 380 | 188 | 372 | 162 | 556 | 426 | 3341 |
REGULAR | 504 | 361 | 310 | 368 | 163 | 354 | 148 | 526 | 389 | 3123 |
BACK | REGULAR | |
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ベント | 543 | 504 |
スタートは左ドッグレッグのロングホール。ティショットは穏やかな打ち上げ。
落とし所は広く、フェアウェイキープは比較的容易なホール。
1打目のベストポジションはバンカーの右脇。
この地点からのセカンドショットはフェアウェイセンターの立木と左サイドの小さな木の間狙いとなり、
目標が立てやすい。グリーン周りは手前左右と奥が深いバンカーでガードされており、
手前からの攻めが基本となる。グリーン奥は狭く。OBも近いため、オーバーは絶対に避けたい。
フェアウェイの曲がり具合も確認しにくいため、無理な2オン狙いは危険であり、
ここは確実に3オン2パットを決め、気持ちのいいスタートを切りたい。
BACK | REGULAR | |
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ベント | 384 | 361 |
左ドッグレッグのミドルホール。
打ち下ろしのティショットはフェアウェイのやや左、クロスバンカーの右脇がベストで、
ここからは花道が開けて最短コースとなる。
バンカーを避け過ぎて極端に右にいくと、
セカンドがグリーン前のバンカー越えになってしまうので気をつけたい。
セカンドは打ち上げ。グリーン周りは2つのバンカーでがっちり守られているので、
ティショットの落とし所に気をつけ、花道から安全に攻めていきたい。
BACK | REGULAR | |
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ベント | 330 | 310 |
打ち上げの左ドッグレッグ、パー4。ティショットは左の山裾狙い。
見た目以上に上りが険しく、大きなランは期待できないため、狙い過ぎないように注意したい。
セカンドショットも上りとなり、正確な距離感を要求される。
グリーン面も見えず、目標が立てづらいためにセカンドショットの難易度をますます高めている。
グリーン周りは2つのガードバンカーで守られ、右奥はOBも近く、特に注意が必要だ。
2オンできればベストであるが、グリーン手前に止めて、
寄せワンを狙う勇気もここでは欲しいところだ。
BACK | REGULAR | |
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ベント | 380 | 368 |
ダウンヒルの右ドッグレッグ。
打ち下ろしのティショットは右サイドのクロスバンカーの左を狙い、
フェアウェイセンターに落とすのが基本。
セカンド地点からは2つのバンカーに囲まれたグリーンがはっきり確認できるが、
正面からの花道がない。2オンするためにはバンカー越えの、
距離感バツグンなキャリーボールが必要。それが嫌な場合、
やや右に避けて寄せワンで攻めるのもひとつの方法である。
BACK | REGULAR | |
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ベント | 188 | 163 |
アウトコース最初のショートホールは、ピンに向かってやや打ち上げとなり、
若干グリーンが遠く感じる。
グリーン奥はかなり深いバンカーが待ち受けているのでオーバーすると大ケガの可能性がある。
外すなら手前センターか左奥。
グリーンは特に複雑なアンジュレーションもないので、
なんとか1オンしてスコアメイクしたいホールだ。
BACK | REGULAR | |
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ベント | 372 | 354 |
やや打ち上げの右ドッグレッグ、ミドルホール。左に林、右に土手が続く。
見た目では右の土手裾を狙いたくなるところであるが、
ティショットの落下地点にクロスバンカーがあるので、狙いはやや左の方が安全。
このバンカーは深いので入れると厄介。セカンドからはほぼフラット。
グリーン手前の両サイドに大きなガードバンカーがあるので直接グリーンに乗せたい。
グリーン左サイドはOBが近いので避けること。ここはグリーンまでの花道が非常に狭く、
アプローチの正確さが勝負の分かれ目となるホールだ。
BACK | REGULAR | |
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ベント | 162 | 148 |
ニアピン推奨ホール
ストレートでフラットなショートホール。ティショットは右サイドのOBゾーンだけには注意。
グリーンは右から左へやや下り傾斜になっていて奥が受けている。
難易度の低いサービスホールなので、ここは確実にパーをキープしたい。
BACK | REGULAR | |
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ベント | 556 | 526 |
ドラコン推奨ホール
ロングショットの実力を試される、OUTの難関ホール。
フェアウェイは一旦左に曲がって右に戻り、緩やかに上りグリーンに続く。
フェアウェイは広く、雄大なティショットが楽しめる。
右サイドのグラスバンカー付近が落下地点となる。
セカンドショットはやや左足下がりからの打ち上げ。
このラインからのショットはフックになりやすく、
左サイドの大きなバンカーが待ち受けている意味もそこにある。
従ってやや右狙いで安全にいきたい。
グリーン奥は狭くOBが近いため、アプローチは手前からが鉄則。
飛距離にプラスして、ショットのテクニックも要求されるタフなホールだ。